2007年5月 3日 (木)

ひきこもり

連休後半ですね。

みなさんいかがお過ごしですか?

土星人は予定が皆無です・・・(涙)

今日は恨めしいぐらいの五月晴れの中、家でのんびりしてしまいました。

あんまりすることないんでPCの前でインターネット放送を見まくってしまいました。

「GyaO」(ギャオ)で昔のから新しいのまでアニメ見まくり、

そうそう、あのラオウの葬式も見ましたよ、なんだかなあ。

せっかくの連休これではいかん、と思い外出することに、

行き先は地元の映画館・・・

結局、映像コンテンツ見るだけかいっ!

って突っ込みがきそうですね(笑)

見た映画は話題の「バベル」や娯楽大作の「スパイダーマン」・・・ではなくて

「ブラッド・ダイヤモンド」です。

なんでこれを見たかというと、デカプリオのファン・・・・というわけではなくて、

もともとこの映画の背景に興味があったからです。

詳しい話をここでするのは控えますが、ダイヤをはじめ宝石類はその物の小ささと高価値から裏取引が横行し、そのかなりの部分が武器等の代金となり、内戦や紛争の資金源となっているらしいです。

あまり日本ではそうした現状の紹介はなされていないような気がします。
土星人は以前、イギリスのBBCが製作したドキュメンタリーをNHKが流しているのを見て知りました。(多分そうだったと思います間違ってたらごめんなさい)

この映画は、そうした現状をよく再現しているとのもっぱらの批評です。

確かに、流通している宝石のほとんどはきちんとしたものなのでしょうが、需要があるかぎり供給はなくなりません。
そしてこれは何も宝石類だけの話ではありません。コーヒーや生花といった農産物や海産物などさまざまな物についても同じような状況はあります。

特徴は、いずれも先進国で嗜好品として分類されるようなものばかりというのがあります。

土星人の知っている範囲では最近はコーヒー等農産物も「フェアトレード」といった流通形態が出来てきているようですし、この映画も最後でダイヤに関してそうした制度が出来たと紹介していました。

けど、映画の最後でも言ってましたが、最終的には消費者の問題でもあると思います。
これは物を買うなという意味ではなく、きちんとしたものを買うために消費者は賢くなければならないということだと思います。
(自分はどうなんだという突っ込みはここでは一旦棚に上げさせてください)

いずれにせよ久々に見たいい映画でした。
(そういえば、以前見た映画は「Zガンダム」だったなあ・・・、あ、いや、決してガンダムが面白くなかったというわけではありません、念のため)

機会があれば見ることをお勧めいたしますが、
この映画をカップルやご夫婦で見た場合に、

「ダイヤは買うなって言いたいわけ」

なんて言われて関係が悪くなっても責任はもてません(笑)

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